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量販店で「当店ではエアコンの隠蔽工事はやりません」と断られた方へ

過去にお客様から「家電量販店でエアコン設置を断られてしまって困ってます!!」と相談を受けることがありますが、 今回はエアコンの買い替えのときに注意すべき「隠蔽配管工事」について解説します!

ぜひエアコンの買い替えを検討している方は参考にして同じ失敗をしないようにして下さい。

 

エアコン工事もいろいろありますが、量販店ではなかなかやりたがらない工事の代表格が配管パイプがお家を建てられたときに壁の中に埋め込んである「隠蔽配管」工事。これはとても技術が必要です。工事方法もそうですが事前に現場を見ていないと、ご希望のエアコンが取り付け可能かわからない場合があるので事前下見ができない量販店では断られる場合が多いです。

 

設置方法もそうですが機種の選定にも気を付けなくてはいけません。

 

特に現在販売されているエアコンはフィルター掃除を自動でしてくれる「お掃除機能」がついているタイプがあるので、フィルター掃除をしたホコリを屋外に出す「自動排出」機能のエアコンは隠蔽配管での設置は難しいです。

 

掃除をして溜まったほこりがエアコン内部にたまる「ダストボックス」タイプなら設置は可能です。

 

当店では隠蔽配管に限らず工事を伴う設置に関しては、事前下見を前提とさせて頂いています。

 

エンドーデンキが事前下見をする理由

1.事前に下見をすることで必要部材や工事方法を把握でき、適切な工事方法や部材を工事当日までに用意することができる。

2.実際に工事にかかる時間をある程度予想ができ、お客様にも工事にかかるおおよその時間を作業前にお伝えすることができるからです。

 

エアコンの隠蔽配管工事をお願いする際に注意すること

1.室内機・室外機の配管用の銅管パイプをつなげるときにする「フレア加工」作業は必ず加工しなおします。そうしないと何年後かにガス漏れの原因になるからです。

2.室内機室外機共に既設のものとサイズが変わる場合がほとんどです。 特に室外機は既設配管に余裕がない場合は配管パイプや通信Fケーブルを延長する必要があります。そうした工事に必要な部材も事前に下見をさせて頂くと当日用意して工事に取り掛かることができます。

3.また隠蔽配管のエアコンを入れ替えるときに大切なことは既設のエアコンが運転可能かどうかがとても重要です。 何故かというと配管を再利用するので冷房運転ができないとパイプ内のガスの回収ができないからです。今はエアコンに使っているガス(冷媒)も「R-32」という種類のものを使用しています。既設のエアコンは「R410A」やもっと年数が経っている機種ですと「R22」という冷媒を使用しているものがあります。 冷房運転(暖房運転では回収ができません)がちゃんとできるのであればその冷媒を室外機に戻すことができるのですが、故障していて運転ができないものだと冷媒の回収ができません。 その場合はパイプ内に残った冷媒をきれいにするための「配管洗浄作業」が必要になります。

 

工事代も15,000円前後余計にかかることになるので、10年以上使っているようでしたら、使用できているうちに入替を検討することをおススメします。

 

「エアコンは設置工事が命」です。

しっかりした工事をすることで、エアコンの能力を十分に発揮させることができます。

お値段はとても重要ですが、工事を伴う電気製品は近くて何かあった時に迅速に対応してくれる電気店にお願いすることをおすすめしますよ。

 

さいたま市浦和区、桜区近辺にお住まいの方はエンドーデンキにご依頼頂ければ幸いです。